歯が黄ばむ原因で一番多いのが、「ステイン」と呼ばれる食べ物などの沈着汚れ。食品に含まれる着色物質やタバコのヤニなどが、歯の表面のたんぱく質と結びつき、蓄積して黄ばみになります。
それとは別に加齢による黄ばみ・黒ずみもあります。長い時間によって、つるつるだった歯の表面が摩擦などでデコボコになっていき、汚れが沈着しやすく、除去しにくくなるのです。年齢による黄ばみは、早いケースでは20代からはじまると言われています。ただ、こうした付着系の黄ばみは、自宅でのホワイトニングケアでほぼ解消できます。
難しいのが、先天的な要素です。歯のエナメル質の下にある象牙質の黄身がもともと濃かったり、年齢によって濃くなったりするケースです。これは通常のホワイトニングでは治すことができません。審美歯科など専門医に相談する必要があります。また治療した歯の素材や、神経が死んだ歯などの変色もハミガキでは取れません。
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